大切なあの人へ。うなぎをギフトする。

うなぎそうめんのレシピ|夏のおもてなしにも使えるさっぱりごちそう麺

うなぎそうめんのレシピ

夏の昼ごはんや、お盆に家族・親戚が集まる日の一品に、さっぱり食べられて見栄えもする料理を用意したい。そんなときにおすすめなのが、うなぎの蒲焼きをのせた「うなぎそうめん」です。

市販のうなぎでも、表面のタレを一度落として温め直せば、甘辛さが重たくなりすぎず、そうめんや薬味と合わせやすくなります。みょうがや大葉、長芋、刻み海苔を添えれば、暑い日でも箸が進む、少し贅沢な夏のごちそうに仕上がります。

鰻師 卓

暑い日にゃ、こってりだけじゃ野暮ってもんよ。うなぎをそうめんにのせりゃ、涼しくて粋なごちそうになるってわけだ!

材料

2人分

  • そうめん:2〜3束
  • うなぎの蒲焼き:1/2尾
  • 長芋すりおろし:適量
  • 茹でたオクラ:5〜6個
  • みょうが千切り:1個
  • 大葉千切り:4枚
  • 青ねぎ:適量
  • 刻み海苔:適量
  • うなぎのタレ:適量
  • ストレートめんつゆ:300〜400ml
  • わさび:お好みで
  • 白ごま:お好みで

お好きな薬味、具材を入れてください。きゅうりや玉子があっても良いです!

作り方

1. そうめんをゆでる

鍋にたっぷりのお湯を沸かし、そうめんを袋の表示時間通りにゆでます。

ゆで上がったらざるに上げ、流水でしっかりもみ洗いします。そうめんのぬめりを落とすことで、めんつゆの味がすっきり入り、うなぎや薬味の風味も引き立ちます。

最後に氷水で軽く締め、水気をよく切っておきます。

2. スーパーのうなぎタレを軽く落とす

スーパーなどで購入したうなぎの蒲焼きは、表面にタレが多く残っていることがあります。

美味しくうなぎを食べるために一手間加えるのもおすすめです。

表面のタレを軽く流します。長くお湯につける必要はありません。あくまで、表面の余分なタレを落とす程度で大丈夫です。

その後、キッチンペーパーで水気をやさしく拭き取ります。

3. うなぎを温め直す

タレを落としたうなぎは、フライパンにアルミホイルを敷き、4〜5分蒸し焼きにします

その後、表面にタレをかけ、トースターで2〜3分焦げないよう表面が焼ける程度温めるとふっくら香ばしく仕上がるのでおすすめです。

焼けたらうなぎをカットします。

5. 器に盛り付ける

器に水気を切ったそうめんを盛ります。

その上に、温めたうなぎ、長芋、みょうが、大葉、青ねぎをのせます。最後に刻み海苔を散らし、冷やしたストレートめんつゆをかけます。

お好みで、わさびや白ごまを添えても。

鰻師 卓

さっぱりそうめんにうなぎのスタミナボリューム満点!薬味や長芋、オクラも入れてうまいぜ!

おいしく作るコツ

うなぎのタレは一度落とす

市販のうなぎは、表面のタレが濃く感じることがあります。熱湯でさっと流してから温め直すと、そうめんや薬味と合わせたときに味が重たくなりにくくなります。

うなぎは冷やさない

そうめんは冷たく仕上げますが、うなぎは軽く温めてからのせるのがおすすめです。蒲焼きの香りが立ち、冷たいそうめんとの温度差も楽しめます。

めんつゆはストレートで手軽に

今回は、手軽に作れるようストレートタイプのめんつゆを使います。暑い時期や来客時は、つゆをしっかり冷やしておくと、よりさっぱり食べられます。普段使ってる麺つゆでも構いません!

薬味はたっぷりめでもよい

みょうがや大葉、青ねぎは、うなぎの甘辛さをすっきりまとめてくれます。特に夏場は、薬味を少し多めにすると後味が軽くなります。

まとめ

うなぎそうめんのレシピ

うなぎそうめんは、そうめんのさっぱり感とうなぎの蒲焼きの香ばしさを一緒に楽しめる、夏にぴったりの一品です。

スーパーのうなぎを使う場合も、熱湯で余分なタレを軽く落とし、温め直してからのせるだけで、めんつゆや薬味とのなじみがよくなります。

みょうが、大葉、長芋、青ねぎ、刻み海苔を添えれば、普段のそうめんとは違う、見た目にも華やかなごちそう麺に。夏休みの昼ごはんはもちろん、お盆の来客や家族が集まる日の一品にもおすすめです。

山美世のうなぎ

届くのは、老舗の仕事。

うなぎ処 山美世 六代目店主 渡部 卓

島根県松江市にて大正時代から続く「山美世」の現当主。 代々続く秘伝のタレを守りつつ、脂を落とさず鰻本来の旨味を引き出す「地焼き(関西風)」の技術を研鑽。「鰻は生き物であり、一尾として同じ個体はない」という信念のもと、季節や個体差に合わせた火入れを徹底。

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