大切なあの人へ。うなぎをギフトする。

なすのうなぎもどき丼の簡単レシピ|甘辛だれで蒲焼き風に

簡単うなぎもどき丼の作り方

甘辛いたれの香りと、とろっと焼けたなすの食感が食欲をそそる「なすのうなぎもどき丼」。レンジでやわらかくしたなすを開き、片栗粉をまぶして焼くだけで、蒲焼き風の照りある一杯に仕上がります!うなぎがない日でも、ご飯がしっかり進む手軽な丼レシピです。

鰻師 卓

うなぎじゃねぇが、なすも焼きゃあ立派なごちそうだ。甘辛だれをまとわせりゃ、白飯が待ってましたって顔をするぜ。

材料

  • なす:中1本
  • ご飯:茶碗1杯分
  • 片栗粉:大さじ1
  • ごま油:大さじ1
  • 刻みのり:適量
  • ネギ:適量
  • 山椒:お好みで
たれ
  • 醤油:大さじ1
  • みりん:大さじ2
  • 酒:大さじ2
  • 砂糖:小さじ2
  • 水:大さじ1

作り方

1. たれを混ぜる

しょうゆ、みりん、酒、砂糖を混ぜておきます。

2. なすの皮をむく

うなぎもどき丼の作り方

なすはヘタを落とし、ピーラーで3〜4箇所皮をむきます。

3. レンジで加熱する

うなぎもどき丼の作り方

なすをラップで包み、600Wの電子レンジで2分〜2分30秒ほど加熱します。

4. なすを開く

うなぎもどき丼

粗熱が取れたら、なすを縦に開きます。
完全に切り離さず、平たく広げるようにします。

大きめのなすの場合は半分に切って縦に切れ目を入れて広げるようにすると火の通りも良くなると思います。

5. 片栗粉をまぶし、フライパンで焼く

なすの両面に片栗粉を薄くまぶします。
余分な粉は軽く落としておきます。

フライパンにごま油を入れて中火で熱し、なすを両面焼きます。
焼き色がついたら火を少し弱めます。

7. たれを絡める

混ぜておいたたれを加え、なすに絡めます。
たれに少しとろみが出たら火を止めます。※タレは市販のうなぎのタレがあればそれを使ってもokです!焦げないよう火を弱めてください。

8. ご飯にのせる

ご飯に刻みのりを敷き、なすをのせます。ネギをトッピングしたら完成!
お好みで白ごま、大葉、山椒があっても◎

ナスが大きい場合食べにくいかもしれないので一口大にカットしても良きです。

おいしく作るコツ

レンジ加熱は短めで大丈夫

なすは、完全に火を通すというより、開きやすくするためにレンジで軽く加熱します。

加熱しすぎると水分が出てやわらかくなりすぎるため、まずは600Wで2分ほどから様子を見るのがおすすめです。大きめのなすなら2分30秒ほど加熱してください。

片栗粉は薄くまぶす

片栗粉をまぶすと、焼いたときに表面が香ばしくなり、たれも絡みやすくなります。

ただし、つけすぎると粉っぽくなるので、全体にうっすらつけば十分です。茶こしを使うと薄くまぶしやすくなります。

たれは焦がさないように絡める

しょうゆや砂糖が入ったたれは焦げやすいので、なすに焼き色がついてから加えます。

たれを入れたら火を少し弱め、全体に絡めながら照りを出すくらいで十分です。煮詰めすぎると味が濃くなりやすいので注意しましょう。

鰻師 卓

本物のうなぎとは別もんだが、こいつぁこいつで粋な丼よ。とろっとしたなすに山椒をひと振り、箸が止まらねぇってもんだ。

まとめ

なすのうなぎもどき丼は、レンジで軽く加熱したなすを開き、片栗粉をまぶして焼き、甘辛だれを絡めるだけで作れます。

難しい工程は少なく、フライパンひとつで仕上げられるのが魅力です。仕上げに大葉や白ごま、山椒を添えると、香りが加わってより蒲焼き風の味わいになります。

手軽にご飯が進む丼を作りたいときに、ぜひ試してみてください。

山美世のうなぎ

届くのは、老舗の仕事。

うなぎ処 山美世 六代目店主 渡部 卓

島根県松江市にて大正時代から続く「山美世」の現当主。 代々続く秘伝のタレを守りつつ、脂を落とさず鰻本来の旨味を引き出す「地焼き(関西風)」の技術を研鑽。「鰻は生き物であり、一尾として同じ個体はない」という信念のもと、季節や個体差に合わせた火入れを徹底。

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