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ナスの蒲焼レシピ|余ったうなぎのタレで作る簡単ご飯のおかず

ナスの蒲焼レシピ

うなぎの蒲焼を食べたあと、タレだけ少し余ってしまうことはありませんか。
そんなときにおすすめなのが、ナスを使った簡単な蒲焼風レシピです。

とろっと焼いたナスに甘辛い蒲焼のタレが絡むと、ご飯が進む一品に。材料も少なく、一人分から気軽に作れるので、昼ごはんやあと一品ほしいときにもぴったりです。

鰻師 卓

余ったタレを眠らせちゃもったいねぇ!ナスに絡めりゃ、ご飯が止まらねぇ一品になるってもんだ。

ナスの蒲焼は余ったうなぎのタレで作れる簡単おかず

ナスの蒲焼のレシピ

ナスは油との相性がよく、焼くとやわらかく、とろりとした食感になります。
そこにうなぎの蒲焼のタレを絡めると、甘辛い香りが立ち、ご飯に合うおかずに仕上がります。

うなぎのような味わいそのものになるわけではありませんが、蒲焼のタレならではの香ばしさと甘辛さで、満足感のある一品になります。

鰻師 卓

余ったタレを眠らせちゃもったいねぇ!ナスに絡めりゃ、ご飯が止まらねぇ一品になるってもんだ。

余ったうなぎのタレ

ナスの蒲焼の材料

1〜2人分の材料

  • ナス:中1本
  • 片栗粉:大さじ1
  • ごま油:大さじ1
  • うなぎの蒲焼のタレ:大さじ1

ナスの大きさによって、油やタレの量は少し調整してください。
大きめのナスを使う場合は、タレを少し多めにすると味が絡みやすくなります。

ナスの蒲焼の作り方

1. ナスを切って水につける

ナスはヘタを取り、1cm幅ほどの輪切り、または食べやすい大きさに切ります。

切ったナスは水にさらして、軽くアクを抜きます。
長くつけすぎる必要はなく、数分ほどで大丈夫です。

2. 水気を切って片栗粉をまぶす

ナスの蒲焼の作り方水気を切って片栗粉をまぶす

水につけたナスは、キッチンペーパーなどで水気をしっかり取ります。

そのあとビニール袋にナスと片栗粉を入れ、袋をふって全体に片栗粉をまぶします。
片栗粉をつけることで、焼いたときに表面が少し香ばしくなり、タレも絡みやすくなります。

3. フライパンでナスを焼く

フライパンにごま油大さじ1を入れて熱し、ナスを並べて焼きます。

ナスのサイズによっては油が足りないことがあるため、様子を見て少し追加してください。

4. 蒲焼のタレを絡める

ナスの蒲焼の作り方 

ナスに火が通ったら、うなぎの蒲焼のタレを回しかけます。

全体にタレが絡むように、フライパンをゆすりながら軽く炒めます。
タレが少し煮詰まり、ナスに照りが出てきたら完成です。

焦げやすいので、タレを入れたあとは火を少し弱めると失敗しにくくなります。タレが少ないと感じたら少しづつ足してください。

おいしく作るコツ

ナスの水気はしっかり取る

片栗粉をきれいにまぶすためには、ナスの水気をしっかり取ることが大切です。
水気が多いままだと片栗粉がだまになりやすく、焼いたときにべたつきやすくなります。

焼き色をつけると香ばしくなる

ナスは軽く焦げ目がつくくらいまで焼くと、香ばしさが出ます。
蒲焼のタレを絡めたときにも風味が立ちやすく、ご飯に合う味になります。

タレは最後に入れる

蒲焼のタレは糖分が多いため、最初から入れると焦げやすくなります。
ナスに火が通ってから仕上げに絡めると、照りよく仕上がります。

ナスの蒲焼に合う食べ方

ナスの蒲焼丼

ナスの蒲焼は、そのままおかずとして食べても美味しいですが、ご飯にのせるのもおすすめです。

炊きたてのご飯にナスをのせ、フライパンに残ったタレを少しかければ、簡単なナス蒲焼丼になります。
お好みで山椒や白ごま、刻みのりを添えると、より蒲焼らしい雰囲気で楽しめます。

余った蒲焼のタレは捨てずに活用できる

うなぎの蒲焼のタレは、甘みと醤油の風味がしっかりしているので、野菜や肉、豆腐などにもよく合います。

特にナスは、油で焼くことでコクが出るため、蒲焼のタレとの相性が良い食材です。
少しだけ余ったタレでも一品作れるので、冷蔵庫に残っているときはぜひ試してみてください。

鰻師 卓

タレを最後まで使い切るのも、料理上手の粋ってやつよ。ナスの蒲焼、こいつぁ立派なおかずだぜ!

まとめ|ナスの蒲焼はご飯に合う簡単レシピ

ナスの蒲焼は、余ったうなぎの蒲焼のタレを使って作れる手軽なおかずです。

片栗粉をまぶして焼いたナスにタレを絡めるだけなので、難しい工程はありません。
甘辛い味つけとナスのとろっとした食感で、ご飯が進む一品に仕上がります。

うなぎを食べたあとにタレが余ったら、捨てずにナスの蒲焼に活用してみてください。

山美世のうなぎ

届くのは、老舗の仕事。

うなぎ処 山美世 六代目店主 渡部 卓

島根県松江市にて大正時代から続く「山美世」の現当主。 代々続く秘伝のタレを守りつつ、脂を落とさず鰻本来の旨味を引き出す「地焼き(関西風)」の技術を研鑽。「鰻は生き物であり、一尾として同じ個体はない」という信念のもと、季節や個体差に合わせた火入れを徹底。

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